東海村議会 2021-06-11 06月11日-04号
毎年そこに砂利を補足して、そして不陸整正というんですか、そしてきれいに直しているんですが、これをやっぱり毎年やっているということは、それに毎年経費をかけていることなんですね。たまたまそこに東海ライオンズクラブで南中の生徒の方々と一緒に新川の河口のごみ拾いをしているんです。毎年ではないんですが、数年に1台とか2台、中学生の自転車がこの穴が開いていてすごくてパンクしてしまう。
毎年そこに砂利を補足して、そして不陸整正というんですか、そしてきれいに直しているんですが、これをやっぱり毎年やっているということは、それに毎年経費をかけていることなんですね。たまたまそこに東海ライオンズクラブで南中の生徒の方々と一緒に新川の河口のごみ拾いをしているんです。毎年ではないんですが、数年に1台とか2台、中学生の自転車がこの穴が開いていてすごくてパンクしてしまう。
今回これらについてですが、上岡小学校側を中心にブロック塀の撤去、あるいはその建物5棟、そして井戸撤去等、その後、不陸整正等を行う予算でございまして、歩掛かりに基づいたもので積算をしてはございます。この後は競争入札になろうかと思いますので、これを超えることは考えてはございません。 以上になります。 ○議長(齋藤忠一君) 菊池富也君。
さらに,部分的な水たまりを解消するための校庭の不陸整正や排水能力を改善するための既存排水施設のサイズ変更,布設がえなどについては,学校施設整備全体における優先順位を考慮した上で,その実施について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大木作次君) 4番 上野 豊君。 ◆4番(上野豊君) さらに,排水の件について,また改めてお聞きします。 農用地の排水についてお願いします。
◎教育委員会事務局長(山崎仙一君) 143ページ、生瀬小学校駐車場整備工事につきましては、校舎裏側の駐車場の部分が荒れてきておりますので、予算の中で不陸整正をしてならすような工事を予定しております。 ○議長(大森勝夫君) 建設課長。 ◎建設課長(藤田隆彦君) 齋藤議員のご質問にお答えします。 122ページでございますが、道路新設改良費でございます。
その結果,内野から外野及びファールグラウンドへの排水勾配を改善することを方針とし,工事の内容としては内野と外野の境目の不陸整正及び芝の張りかえを行うとともに,内野の土の補充,混合,成形を行うこととしたところでございます。
さまざまな事情により整備までに時間を要することから、その間、不陸整正等を行いながら、適正な維持管理に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(池田芳範君) 川井宏子君。
それを不陸整正及び砕石敷きならし等の補修を終了した箇所は、約4,800メートルとなっております。現在の進捗率としましては約74%でございます。今後につきましても、個別に寄せられます追加要望や対象路線の補修につきましては、現在進めている作業に合わせまして継続して進めていくものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(箱守茂樹君) 持田上下水道部長。
同じく体育施設災害復旧費9,932万9,000円の補正でございますが、今回被害を受けた鬼怒緑地公園内の野球場、ソフトボール場、テニスコートに堆積した土砂を撤去し、また不陸整正するものでございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(箱守茂樹君) 次に、報告第14号について、持田上下水道部長。
駐車場、園庭等は舗装は実施せず、多少の不陸整正を実施する中で使用を考えているところでございます。また、園庭周辺のフェンスは出入りに支障のない程度に一部の撤去を図る計画をしております。 安全な施設整備に取り組んでいきたいと考えているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(高柳孫市郎君) 16番、椎名政利君。 ◆16番(椎名政利君) では、耐震化にはなっているということね、基準にね。
この工事では、まず初めに災害廃棄物の撤去を行い、それをとり終えたら、土木用語で不陸整正と言いますが、地面の高いところから低いところへ土を持っていき、地面を平らにした上で、その上に山砂を敷きならす作業を順序立てて行わなければならないのです。 今回の設計では、こうした作業工程を踏まずに、凹凸のある地盤にいきなり現状のまま、その地盤の上に山砂を敷きならす。私には考えられません。
土木費では,市道草刈路面清掃及び市道路面不陸整正委託のための道路橋梁管理経費,市道の舗装補修工事のための市道舗装補修事業費,市道3337号線拡幅のための市道整備事業費の増額が主なものであります。消防費では,消防救急無線の一元化を図るための基礎資料となる電波伝搬調査に対する消防団関係経費,放射線量率測定業務の延長及び福島県からの避難者への住宅借り上げ件数の増加に伴う災害対策関係経費の増額であります。
工事概要としましては、その表土の掘削工が1,280立米、同じく残土処理が1,280立米、不陸整正、平らに直す仕事ですが、これがグラウンド全部で1万1,330平米、野球場の舗装の表層土の入れかえでございますが、これが厚さ、内野で15センチの入れかえがあります。これが3,020平米。野球場で同じく外野の部分の表土の入れかえですが、これが厚さ10センチで8,310平米になっております。
耐震補強工事の中、建築工事の屋上防水で屋上部の校舎にかかる荷重を軽減するための工事として、屋上面のコンクリート、モルタルを取り除き、屋上防水としてウレタン塗装で行う計画で進めてまいりましたが、工事中にウレタン防水工事のための屋上不陸整正が必要となったことによりまして約430万円の追加。
それから,園路のいわば補修で砂等を使うと歩きにくくなるというようなお話でございましたが,まずでこぼこを直すためには平らに不陸整正といいますか,平らにしまして,なおかつ,先ほど砂等と言ったのは,アスファルト,あるいはコンクリートでほ装すると非常に足にも負担がきますので,土浦市の公園としてはできるだけそういうものをなくして,ある意味で土を基本にした公園整備というものがいいだろうという意味で言ったわけでございまして